とても仲良しのふたりがいました。

黒い犬のワクワクと白い犬のフワフワです。ワクワクとフワフワはいつもいっしょでした。遊ぶときも、ご飯を食べるときも、眠るときも、いつもいっしょでした。笑うときも、怒るときも、泣くときも、いつもいっしょ。けんかもときどきしますが、すぐに仲直り。楽しい笑い話にしてしまいます。あるとき、ワクワクがご飯を食べながら言いました。

「ぼくら、そろそろ結婚しましょう」

フワフワは一瞬、何を言われたかわかりませんでした。ワクワクはいつもと同じように、口の周りを食べ物でよごして、とてもおいしそうにフワフワの作ったハンバーグをほおばっています。フワフワは笑いました。なんだかおかしかったのです。でも、それからとてもうれしくなりました。

「いいですね。そうしましょう」

ワクワクとフワフワはにこにこしながら、いっしょにおいしいご飯を食べました。

そんなふたりのやりとりをこっそり見ていたものがいました。おしゃべりでお祭りが大好きな猫のニャンペーでした。

「こりゃ、すごい!みんなに知らせないと!」

ニャンペーは野原に仲間たちを集めました。

「一体どうしたっていうんだい?」

みんながニャンペーにたずねました。

「ワクワクとフワフワが結婚することになったんだ!」

ニャンペーが大きな声でみんなに告げました。みんなはいっせいに騒ぎ始めました。

「こらこら。静かに、静かに!」

ニャンペーは自分の髭を一本引っぱると、もったいぶって続けました。

「せっかくだから、結婚のお祝いをみんなでやろうと思うんだけれども…どうかな?」
「賛成!!」

仲間たちは声をそろえました。

「では、何をするかだけれども…」
「そうだわ!ワクワクとフワフワの好きな食べ物をいっぱい用意しましょう!」

料理上手のうさぎのミミが提案しました。

「それはいい!かれらの好物は何だったけなあー」
「わたし、知っているわ。だって、フワフワに料理を教えたのはわたしだもの。確かハンバーグ、カレー、バウムクーヘン、フルーツタルト。あ、あと、いちごをいっぱい飾ったパフェも忘れちゃいけないわ」
「ふむふむ。じゃあ、ミミに料理はまかせよう!」
「じゃあ、わたしはかれらの衣装をつくる!」

裁縫の得意な小鳥のピーコが、羽ばたきながら言いました。

「シルクとレースを使った白の衣装がいいな。お花も用意した方がいいかしら?」
「お花ならぼくがいっぱい育てているよ!」

そう言ったのはハチミツが大好きなくまのクマゴロウでした。

「ぼくはかわいいお花でとびっきりのブーケをつくるよ」
「いいね、いいね」

ニャンペーは満足そうに頷きながら、腰に手をあてています。

「ところで、ニャンペーはどうするんだい?」

手作りのハチミツサンドを食べながら、のんびりとクマゴロウはたずねました。

「俺さまは司会だ。進行を見守るんだ」
「ふうん。ニャンペーはなんだかいつも楽そうなんだよなあ」

頭のいい馬のタロが少し不満そうな声をあげました。

「それだけじゃないぞ。あと、宙返りを見せて場を盛りあげるんだ」
「ニャンペー、宙返りなんてできるの?」

みんなにきかれて、ニャンペーは胸を張りました。

「ふふん。まあね!」
「すごいなあ」
「この前、サーカス団が来ただろう?そのときに、こっそり教えてもらったんだ。で、タロはどうするのさ?」

ニャンペーは自分より背の高いタロを見上げました。タロは腕組みして答えました。

「馬車にでもなろうかなあ。ほら、サーカス団のパレードの手伝いで、ぼくは立派な馬車になっただろう?それをワクワクとフワフワはとても気に入ってくれていたんだ。まだ衣装も道具も残っている。馬車で当日のかれらのお迎えとお見送りをして、あと、好きなところにかれらを連れて行くよ」

「わたしも見たわ、あのパレード!とてもすてきだった」

ミミは、うっとりとして言いました。それをみたニャンペーは少し面白くありません。大きな声でニャンペーはみんなに言いました。

「じゃー、それぞれ準備に励むように!日にちが決まったら、また連絡する!解散」
「はーい」

こうして、仲間たちは別れていきました。

ひとりだけ野原にまだ残っているものがいました。心の優しいロバのプクでした。

「どうしよう。ぼく、得意なことなんて何もないのに…。何をすればいいんだろう?」

プクは今にも泣きだしそうでした。そこへ寝坊したハムスターのモッチがやってきました。

「ごめんごめん、すっかり遅れてしまったよ。あれ、みんなはどうしたんだい?」

プクはあきれてモッチを見ました。

「もうとっくに帰ったよ」
「まいったなあ。いったい何の話だったんだろう?」

プクはワクワクとフワフワの話をしました。それをきいて、モッチはにっこりしました。

「そうか、ワクワクとフワフワが結婚するんだね。それはめでたいね!さて、ぼくは何をしよう。ねえ、プクはどうするの?もう決まっているの?」

プクはため息をつきました。

「…実はまだなんだ」
「そうかー。ぼくもすぐには決まらないなあ。みんなみたいに得意なことが特にあるわけじゃないしね」

それをきいて、プクは少しほっとしました。

「そうだ!良かったら、プク、ぼくといっしょに何かしないかい?」
「え?」
「ひとりよりふたりの方が、楽しいこと、思いつくかもしれないよ」

突然の誘いにプクは戸惑いました。でも、なかなかいい気がしました。

「いっしょにやりたいな。やってくれるかい?」

それをきいて、モッチはにっこりしました。

「喜んで!」

仲間たちがそれぞれ準備をしている間に、何も知らないワクワクとフワフワは仲良く音楽をきいていました。

ワクワクとフワフワは音楽が大好きで、特に山の音楽隊というグループがお気に入り。山の音楽隊は旅をしながら演奏を続けている謎の音楽団で、まえぶれもなく各地を訪れては生演奏をして幸せをふりまいているそうです。ワクワクとフワフワもいつかかれらに会うのが夢で、この日もかれらのレコードをゆったりときいていました。そこへニャンペーが招待状を届けに来ました。

「結婚式?」
「そうなんだ。仲間でワクワクとフワフワを祝わせてもらいたいんだ」

ワクワクとフワフワは顔を見合わせました。

「ぼくらのために?みんなが?」
「そうだよ」
「どうして知っているんですか?わたしたちが結婚すること」
「…どうしてかなあ。なんとなくかなあ」

ニャンペーの態度がおかしいので、ワクワクとフワフワは笑いました。ワクワクが言いました。

「ニャンペー、ぼくらの話をきいていたんですね。でも、うれしいです。ありがとう。ぜひ参加させてもらいますね」

日にちも決まり、それぞれが準備の山場にさしかかっていました。でも、まだロバのプクとハムスターのモッチは何をするか決まっていません。色々案を出し合ったのですが、どれもピンとこないのです。

「どうしよう?モッチ、このままだと間に合わないよ」
「うーん」

ふたりはお菓子の入ったバスケットを持って、野原をぐるぐる歩きながら、考えあぐねていました。

「誰かを楽しませるって難しいね」
「そうだねー」
「ぼく、自分を楽しませるなら、思いつくんだけどなあ」
「え?」

不思議なことを言うな、とモッチはプクを見ました。

「だって、自分の好きなことをすればいいだろう?」
「そりゃ、そうだ」
「あぁ、どうしようー」

プクは頭を抱えてしまいました。それを見て、モッチは提案しました。

「ちょっと休もうか。お菓子を食べながら、ひと休みをしよう。クマゴロウがくれたハチミツクッキーを食べようよ」
「…うん」

ふたりは並んで座り、ハチミツクッキーを食べながら、青空を眺めました。白い雲がぷかぷかと浮かび、そよ風にのんびりと流れていきます。

「気持ちいいね」
「うん」

やわらかな太陽の光りの中で、一匹の白いちょうちょが飛んできました。それはとても楽しげで、なんだか踊っているように見えました。あまりにも気持ちが良くて、プクは鼻歌を口ずさんでいました。とてもいい声です。プクの心があらわれているような、この青空の風景のような、優しくて、あったかで、ほんわかした笑顔が生まれる声でした。モッチはそれをきいて、思わず声をあげました。

「これだ!これだよ、プク!」

プクはびっくりして、きょとんとした顔でモッチを見つめました。


いよいよ結婚式の当日です。

野原に仲間たちが集まりました。ワクワクとフワフワの特別な日ですから、みんなおしゃれをしています。ねこのニャンペーはぴかぴかのブーツ、うさぎのミミは赤い花の耳飾り、小鳥のピーコはレースをあしらったストール、馬のタロは羽のついた帽子、くまのクマゴロウはくるみボタンのスーツ。ハムスターのモッチは黒のマント、ロバのプクは首にネクタイを締めたいようですが、どうも緊張してうまく締められません。見かねたモッチがプクの肩に飛び乗って、手伝いました。

「大丈夫だよ、プク。あんなに練習したんだから」
「そうなんだけど、だめなんだ。震えがとまらなくて」
「ほら、深呼吸、深呼吸」

そこへ馬車に乗ったワクワクとフワフワがやってきました。タロがみんなの前でとまると、ワクワクがフワフワの手をとって下りてきました。ワクワクは白のタキシード姿でとても凛々しく、フワフワはすその長い白いドレス姿でまるでお姫様のようです。「きれい」「かわいい」「すてき」と、みんな嬉しくなって、拍手してふたりを迎えました。衣装を作ったピーコも満足そうです。ワクワクとフワフワがとても幸せそうで、毎晩、目が真っ赤になるまで縫い続けてよかった、とピーコは思いました。

ふたりが椅子に座ると目の前の大きなテーブルに、様々な料理が運ばれてきました。ハンバーグ、カレー、バウムクーヘン、フルーツタルト、いちごをいっぱい飾ったパフェ、からあげ、さといもの煮物、けんちん汁…などなど。どうやらメニューが他にも追加されているようです。

「ニャンペーがわたしにおまかせって言ったじゃない?だから、ワクワクとフワフワが好きなものをいっぱい作っちゃったの」

お皿を並べ終え、ミミがかわいらしくウインクしました。ちょっとバランスの悪いメニューにみんなは苦笑い。ニャンペーが慌てて、お酒の入ったグラスを手に取りました。

「ほら、みんな!グラスを手に持ってー。乾杯するぞー」
「はーい」
「それでは、かんぱーい!」
「かんぱーい!!」

グラスの重なる音が響き渡ります。それから「おめでとう」の声が続き、笑い声が場を和ませます。ミミの料理はどれもとてもおいしくて、何よりもワクワクとフワフワがうれしそうでした。おなかが程よくふくらむとクマゴロウがワクワクとフワフワの前にブーケを持っていきました。

「ぼくからのプレゼントだよ。今日のために作ったんだ。良ければ、この日のために用意したぼくらのプレゼントの中で一番気に入ったものを渡した仲間に、これをあげてくれないかな?ブーケを作ったぼくは抜きにしてさ」

とてもかわいらしいブーケでした。バラ、ユリ、ユーチャリス、カラー、真っ白の花々が小さく上手にまとめられていて、そのまわりを緑のアイビーがふんわり包んでいました。とても甘い香りに鼻がとろけそうでした。ワクワクとフワフワは喜んで頷きました。ニャンペーがすかさず言いました。

「プレゼントの一番は俺さ!さあ、みてくれ。宙返りだぞ!」

ニャンペーは高く高くジャンプして、ぐるんぐるん、と回りました。みんなは拍手しましたが、それに続いて、次々と他の仲間たちも自分のプレゼントの猛アピールを始めました。

「わたしの料理が一番よ!」
「わたしの作った衣装で決まりよね!」
「ぼくの馬車だって!」
「何を言い出すんだ!俺さまの宙返りだ」

困ってしまったのはワクワクとフワフワとブーケを渡したクマゴロウでした。

「あわわわ、どうしよう…。こんなつもりじゃなかったんだけどなあ」

ハチミツ酒を持って、クマゴロウがあわあわしていました。その肩にモッチがやってきて、そっと耳打ちしました。

「大丈夫!すぐにおさまるよ」

それからぴょんとプクの肩に飛び乗って、鈴のついた小さなシンバルをふりました。しゃんしゃんと鈴の音が響き、みんなが振り返りました。

「みんな、落ち着いて。今日は楽しい日なんだよ。せーの!」

プクとモッチが互いに合図をしました。モッチの鈴のついた小さなシンバルで伴奏が始まります。プクは胸の前に祈るように手を合わせ、歌い始めました。今日はワクワクとフワフワを思って、もっともっと、やさしい歌になっていました。モッチの伴奏とも息がぴったりです。ぴりぴりしていた場の空気がとたんに変わります。気持ちのいい青空がぐんと近くなり、プクとモッチが仲良く見上げた、あの日の青空と同じような色でした。プクは、はっきりと覚えています。ぷかぷかの白い雲、そよそよとふく風、やわらかな太陽の光り…、すべてのものが包み込んでくれました。それがみんなにも伝わったのでしょうか。気づけば、みんな笑顔になり、体でリズムをとっていました。

「みんなで歌おう!踊ろう!」

プクとモッチは嬉しくなって言いました。みんなは喜んで、隣にいた仲間と手をつないで、輪になりました。ワクワクとフワフワは笑顔でダンスをしながら囁きあいました。

「すてきな音楽ですね」
「わたしたちの好きな音楽ですね」

その音楽が、かれらの笑顔が、森中に伝わったのでしょうか。いつの間に知らない動物たちも集まって踊り出していました。

「いい音楽だね!楽しそうだね!ぼくらも参加していいかい?」
「どうぞ、どうぞ!」
「今日は何か特別な日なのかい?」
「ワクワクとフワフワの結婚式なんだ」
「そうなんだね。おめでとう!」
「おめでとう!」
「おめでとう!」

ワクワクとフワフワはにっこりしました。顔見知りでないものにまで、お祝いされるなんて思ってもみませんでした。驚きと嬉しさが込み上げます。そのとき、美しい新たな音色が近づいてきました。

「見ろ!あれは山の音楽隊だぞ!」

ニャンペーが叫びました。ニャンペーの指差す方向をみると、山の音楽隊の姿があります。ワクワクとフワフワのお気に入りの音楽隊です。かれらがこっちに近づいてきて、いっしょに加わります。アコーディオン、フルート、バイオリン、ギター、大太鼓…、様々な楽器の豊かな音色で、ますます盛り上がっていきます。こんなに楽しそうなみんなをワクワクとフワフワは今までみたことがありませんでした。

「すごいですね」
「音楽はいいですね」

なんだか胸がじんわりとあったかくなって、泣きそうになりました。ワクワクとフワフワはみんなにお礼を言いました。

「ありがとう、みんな!」
「本当にありがとう!」

すると、プクがにっこりしました。

「ありがとうを言わなきゃいけないのは、ぼくらの方だよ」

ワクワクとフワフワは首をかしげました。モッチが後を引き継ぎます。

「君たちがぼくらを笑顔にしているんだよ。ワクワクとフワフワが笑顔でいてくれる。あしたも、あさっても、しあさっても、そのつぎの日も、ずーっとずーっと、君たちが笑顔でいてくれる。いっしょにいてくれる。だから、ぼくらもずーっとずーっと楽しくいられるって、そう思えるんだ」

ワクワクとフワフワはびっくりして仲間たちを見つめました。自分たちの笑顔が、いつの間にか仲間たちを笑顔にしていたなんて…。山の音楽隊のひとりが言いました。

「わたしたちは笑顔のある方に引き寄せられるんです。そのおかげで演奏の旅を続けていけるんですよ。笑顔が笑顔を呼んで、もっともっと大きな笑顔の輪になっていく。波紋のように広がっていくのを知っているから」

ワクワクとフワフワは思いました。これから自分たちは何があっても、いつまでも笑っていよう、と。

「ありがとう!!そして、おめでとう!!」

みんなからいっせいに、もう一度、ワクワクとフワフワは祝福されました。みんなのプレゼントすべてがかれらにとっての一番でした。だから、みんなにブーケをあげたい、と思いました。

ワクワクとフワフワは仲良くブーケをほどいて青空に投げました。白いちょうちょのダンスのように、ブーケは青空を軽やかに舞い、みんなに笑顔を届けました。

=====================================

=影響を受けた作品のご紹介=
ここでは上の拙い物語がたぶん影響を受けたんじゃないかと思われる作品をご紹介します。 お時間や興味のある方はどうぞ~。

★ 安藤裕子「TEXAS」× ガース・ウイリアムズ「しろいうさぎとくろいうさぎ 」★

前回UPしたのと同時進行で仕上げた物語がこれです。せっかくなので続けてUPを。(他のジャンルを待っていた方がいたらすみません)良ければ、比べてみて下さい。ちなみにこれが結果、結婚祝いのプレゼントの絵本になったわけですが、イラスト担当役の友人に「(話が)長いよ!描くの大変だよ」って言われました…。ごめん。だって、しょうがないじゃん。こっちの物語は好きな動物(キャラの名前も含む)や食べ物、プロポーズの秘話とか事前にプレゼントする本人たちに色々きいて、それらを全部入れようと思って作ったんだから。(ちなみに前回の「忘れもの~」は逆に自分の自由に書かせてもらおうと思ってああなってしまい、まあ「ボツ」は自業自得だったわけで)振り返ると、そういう事前設定がきちんとあったのは「森の結婚式」が初だったのかも。…許せ友よ、素敵な絵をありがとう。

① 安藤裕子「TEXAS」
http://www.youtube.com/watch?v=nZFttLiayBQ
こちらもねえやんをききながら、書いてました。この音楽に勇気づけられ、かわいい感じの物語が生まれたのかもしれません。山の音楽隊はこの音楽のイメージでしょうか。PVのねえやんも、とてもかわいくて大好きです。ちなみにタイトルの「TEXAS」は、噂だと「素敵さ」をもじって名付けたんだそう。そんなところもなんかかわいいぞ。

② ガース・ウイリアムズ「しろいうさぎとくろいうさぎ 」
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%97%E3%82%8D%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%8E%E3%81%A8%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%8E-%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%82%91%E4%BD%9C%E7%B5%B5%E6%9C%AC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E2%80%95%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E7%B5%B5%E6%9C%AC-%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%BA/dp/4834000427
私が一番好きな絵本です。すごい影響を受けている気がします。友人の結婚の報告をきくと、これをいつもプレゼントしたくなるんですよね。幸せだけど、ちょっぴり切なくて、そこがまたいいというか。大人向けの絵本と言われているのもわかります。私の物語より断然素敵なので、もし良ければ読んでみて下さい^^


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コメント
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ここでは上の拙い物語がたぶん影響を受けたんじゃないかと思われる作品をご紹介します。 お時間や興味のある方はどうぞ~。

★ 安藤裕子「TEXAS」× ガース・ウイリアムズ「しろいうさぎとくろいうさぎ 」★

前回UPしたのと同時進行で仕上げた物語がこれです。せっかくなので続けてUPを。(他のジャンルを待っていた方がいたらすみません)良ければ、比べてみて下さい。ちなみにこれが結果、結婚祝いのプレゼントの絵本になったわけですが、イラスト担当役の友人に「(話が)長いよ!描くの大変だよ」って言われました…。ごめん。だって、しょうがないじゃん。こっちの物語は好きな動物(キャラの名前も含む)や食べ物、プロポーズの秘話とか事前にプレゼントする本人たちに色々きいて、それらを全部入れようと思って作ったんだから。(ちなみに前回の「忘れもの~」は逆に自分の自由に書かせてもらおうと思ってああなってしまい、まあ「ボツ」は自業自得だったわけで)振り返ると、そういう事前設定がきちんとあったのは「森の結婚式」が初だったのかも。…許せ友よ、素敵な絵をありがとう。

① 安藤裕子「TEXAS」
http://www.youtube.com/watch?v=nZFttLiayBQ
こちらもねえやんをききながら、書いてました。この音楽に勇気づけられ、かわいい感じの物語が生まれたのかもしれません。山の音楽隊はこの音楽のイメージでしょうか。PVのねえやんも、とてもかわいくて大好きです。ちなみにタイトルの「TEXAS」は、噂だと「素敵さ」をもじって名付けたんだそう。そんなところもなんかかわいいぞ。

② ガース・ウイリアムズ「しろいうさぎとくろいうさぎ 」
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%97%E3%82%8D%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%8E%E3%81%A8%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%8E-%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%82%91%E4%BD%9C%E7%B5%B5%E6%9C%AC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E2%80%95%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E7%B5%B5%E6%9C%AC-%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%BA/dp/4834000427
私が一番好きな絵本です。すごい影響を受けている気がします。友人の結婚の報告をきくと、これをいつもプレゼントしたくなるんですよね。幸せだけど、ちょっぴり切なくて、そこがまたいいというか。大人向けの絵本と言われているのもわかります。私の物語より断然素敵なので、もし良ければ読んでみて下さい^^
rurubu1001│URL│07/27 23:09│編集

相手を楽しませるのなら、まずは自分から
自分が楽しめないものが、相手が楽しめるはずがない

そんなことを思ったりしました

自分は常に不機嫌でいたいですがw
blackout│URL│07/27 23:48│編集
Re: タイトルなし
>blackoutさん

いつも本当にありがとうございます!
相手を楽しませるために、まず自分も楽しむことって大事ですよね。難しいけど。

>自分は常に不機嫌でいたいですがw
ちょっと笑っちゃっいました。(すみません!)でも、わかります!
blackoutさん、『不機嫌』似合いますし。あ、もちろんいい意味で^^
rurubu1001│URL│07/28 12:10│編集

おお。こちらはハッピーで楽しそうですね。
実話とリンクしているとなると、見方もちょっと変わってきます。
プロポーズ秘話、ハンバーグかあ。良いですねえ。
で、rurubuさんは、何の役? バック転役?
皆さん、仲の良いお友達なんでしょうね。

前回のお話が全力で阻止されたというエピソードがちょっと笑えます。
確かに、赤ちゃんに読み聞かせするとなるとこちらの方が。ぷぷぷ。
でも、そんなことも思い出となって良いですよね。
ちなみに、お友だちがご結婚されるたびにお話を贈られるのでしょうか?
それって、すごく良いですねぇ^^

全然関係ないことですけど、アクセス500番(と505番)、ゲットしました^^
どうでも良いですね。で、次は1000か1001狙います^^
ホントどうでも良いですね。すみません。
けい│URL│07/28 19:19│編集
Re: タイトルなし
>けいさん

いつも本当にありがとうございます!

はて、私は何の役だったんだろう。
猫だったのかな?バック転できませんが(笑)
新郎新婦どちらも友人だったので、この時だけ絵本を作ったんです。
でも1作ボツになったのがショックでそれ以来やめてしまって(苦笑)。
なので、ここでみなさんに読んで頂けて本当に報われました。
(拍手も頂けてベスト4に入っててびっくり。感謝です><)

すごい、けいさん!500番(と505番)おめでとうございます!!
ぜひ1000か1001もよろしくお願いします^^
rurubu1001│URL│07/29 01:23│編集
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