過去世(かこせ)が、押し寄せる。

人の記憶のさらに奥底。根深く、根強く、巣食う過去世がある。

僕は、過去世(むかし)…………だった。

   *

天井の染みに、見覚えがあった。このかたちは…、

「…木の葉…」

じゃあ、ここはきっと保健室だ…。

「気が付いたか?」

保険医の宮村(男)が僕を見下ろしていた。視界にあったはずの木の葉が消える。

「僕はまた貧血で倒れたんですか?」

宮村はため息をついた。

「そうだよ。卒業式の練習中にバタンとな」
「すみません。また…」
「自覚してるなら、しっかり鉄分をとれ。あと、睡眠も。堀(ほり)、お前はもう大学に合格してるんだろう?今まで勉強してた時間は睡眠にあてろ。卒業式の本番中に倒れたら、シャレになんないぞ」
「…はい」

どこか上の空の僕に、宮村は長めの前髪をかきあげて苦笑した。

「…にしても、俺は最後の最後までお前がよくわからなかったよ。声をかけても、いつもそんなふうに、ぼんやりしてるし」
「ぼんやり?」
「上の空っていうか、心ここにあらずっていうか。…なんか魂、さまよってるっていうか…」

今度は僕が笑った。

「魂、さまよってるって、何ですか、それ?」
「俺が聞きたいんだけどな。…お前、まだ例の夢にうなされてるのか?」

この高校三年間、何度も貧血で倒れては保健室に、保険医の宮村の世話になった。たぶん担任以上に…。夢の話も宮村にだけ話していた。

「…なんだか最近もっとひどくなってる気がして…。頻繁に見るんです」
「時代劇みたいな夢だっけ?なんか大名行列みたいな」

僕は頷いた。

「それがここ最近はっきり見えるようになってきて。どうも大名行列じゃないかもしれません。提灯の明かりがそこかしこにあって、花びらが舞っていて、大勢の人がいて…。その中を着物を着た女の人が歩いてるんです」
「…女?」
「厚底の重そうな下駄をはいた女の人…。凄くきれいでした」

宮村は、笑った。

「なんだ、お前。夢の中の女にほれっちゃたか?報われない恋だねえ」

なんだか顔が熱くなった。

「ち、ちがいますよ…!」
「冗談だって。ムキになるなよ。たぶんお前のそれ、あれじゃないか?江戸時代の…」
「え?」
「花魁道中(おいらんどうちゅう)」

― わっちは幸せでありんす ― 

「花魁道中?」
「江戸時代に、吉原っていう遊郭街あってな。その中の遊女、花魁がやってたんだよ」

― わっちは幸せでありんす。ほんで(本当で)ありんすよ ―

「吉原の街中を着飾った花魁が練り歩くんだ」

― お前を必ず身請けするから ―

「花魁の花道だな。きっと相当な美女だぞ?」

― 約束でありんすよ ―

「堀(ほり)、どうした?また具合が悪くなったか?」
「……いえ、大丈夫です…」
「もう少し寝てろよ。そろそろお前の彼女が迎えに来るから」

…彼女?

「同じクラスの早川」
「早川さんは僕の彼女じゃないですよ。保健委員で毎回、僕の面倒を見てくれているだけで」
「まあまあ。早川には、さっきの美女の話はしねえから安心しな」
「だから、違うって…」

宮村はベッドから離れ、窓を開けた。春の訪れが近い。優しい風が宮村の前髪を揺らしている。額の美しさに、目を奪われる。

「先生はイケメンって女子が騒いでたけど、今までそんな気にならなかったな」
「は?」
「……なんとなく先生に似てるかも。その女の人」
「おーい、大丈夫か?俺は男だぞ。口説かれても、そういう趣味はない」
「…口説いてないし、僕もそんな趣味ないですよ。ただ、なんとなく憂いのある感じがあの女の人に似てるなあって」
「なんだ、幸薄い顔っていいたいのか?」
「そうそう」
「お前は喧嘩、売ってんのか」

笑うと宮村の笑顔は一気に華やいで、それもどこか夢の中の女の人に似ていた。

「堀君、大丈夫?」

保健室のドアが叩かれ、クラスの保健委員、早川さんが入ってきた。

「バッグ持ってきたよ。卒練(卒業式練習)も無事終わったから、一緒に帰ろう」
「バッグ、ありがとう。いつもごめんね」
「いいよ。帰りにもちろん、おごってくれるんでしょう?」

それを聞いていた宮村はすかさず、つっこんだ。

「ちゃっかりしてるなあ、早川は」

笑い声が風にのる。僕が貧血で倒れ、先生が看護し、早川さんのお迎えが来る。これが僕の高校三年間の保健室の思い出だった。先生と早川さんとたくさん談笑した。そんな時間も卒業まであと少し。ちょっぴりさびしいと思っているのは、僕だけだろうか?

頻繁に保健室行きになる僕は早川さんに毎回頭を下げていた。それを気遣ってか、彼女は帰りに学校近くの駄菓子屋で奢ることでチャラにしようと提案してくれた。彼女は駄菓子屋が好きらしい。お店のレトロな雰囲気がいいの、とよく言っていた。駄菓子屋なら安いし、高校生のお財布でも特に問題ない。

「また金平糖?」

行きつけの駄菓子屋に着くと、早川さんはやっぱりそれを手にとった。

「お気に入りなの。キラキラしてきれいじゃない?」
「ただの砂糖菓子じゃん?」
「知らないの?昔はすごい高価な食べ物だったんだよ。今はこうやってすぐ手に入れられるけど」
「思うんだけど、早川さんって古風だよね。駄菓子屋をセレクトするあたり。髪もおさげだし。こだわりでもあるの?」
「特には。ただ昔っぽいものにふれてると、安心するんだよね。田舎のおばあちゃんちに行った時の感覚に似てるかも」
「ふうん」

やっぱり古風だ。

「覚えてないかもしれないけど、初めてここの駄菓子屋に来た時、堀君が最初に選んでくれたのが金平糖だったんだよ」
「え?」
「やっぱり覚えてなかったんだ…」
「え、そうだっけ?」
「懐かしそうに、真っ先にそれをとってね。私が選ぶ間もなく、『これでいいよね!』って、勝手に決めちゃってさ。普段は大人しいのに、そんなところで押しが強いんだってちょっと面白かった」

全然覚えてなかった。

「だからね、てっきり堀君が金平糖を好きなのかってしばらく思ってたんだ。でも、違ったみたいだね?」
「う~ん?」

駄目だ。思い出せない。自分の行動を忘れるとか、ちょっとやばいかも…。

「真剣に悩まなくていいよ。堀君が忘れっぽいのは、よく知ってるから」
「え?」
「…ううん、なんでもない。それより、卒業式の本番は倒れないでね。約束よ!」

   *

過去世が、押し寄せる。

その花魁に思いを寄せる男は大勢いたから、彼女の身請け話は吉原で大きな話題となった。

― わっちは幸せでありんす ― 

身請けする男の肩にもたれ、花魁は微笑んだ。まさか自分が愛する男に身請けされるとは、思ってもみなかった。なぜ、男は自分を身請けすると言ってくれたのだろう?なぜ、自分をこんなにも愛してくれたのだろう?

― 一葉(いちよう)は、俺に似ているから。いつもぼんやりと遠くを見つめている。誰にも心を渡さない。それが自分と重なったのかもしれない ―

― それは可愛げのない女でした ― 

― そうだね。でも、俺にはそれが可愛かったのかもしれない。 お前を必ず身請けするから― 

可愛げのない女を男は静かに愛してくれた。それはどの客、どの男からも、一葉は感じることはなかった。この男だけだった。

― わっちは幸せでありんす。ほんで(本当で)ありんすよ ―

― さあ、一葉。お前の好きな金平糖を買ってきたんだ。一緒に食べよう ― 

― いつまでも一緒。約束でありんすよ ―

きらきらした金平糖は、まるで一葉のこれからの未来の輝きだ。もうすぐ、自分はそれを手に入れる。身請けされ、吉原から解放され、愛する男のもとへ嫁ぐ。

幸せは目の前…、そのはずだった。

   *

天井の染みに、見覚えがあった。このかたちは…、

「…木の葉…」

じゃあ、ここはきっと保健室だ…。

「気が付いたか?」

保険医の宮村が僕を見下ろしていた。視界にあったはずの木の葉が消える。

「僕はまた貧血で倒れたんですか?」

宮村はため息をついた。

「そうだよ。卒業式中にバタンとな」
「すみません。結局、卒業式まで…」
「自覚してるなら、しっかり鉄分をとれ。あと、睡眠も。堀、卒業したら、俺も早川も、お前のそばにいないんだぞ」
「…はい」

どこか上の空の僕に、宮村は長めの前髪をかきあげて苦笑した。

「…にしても、俺は本当に最後の最後までお前がよくわからなかったよ。声をかけても、いつもそんなふうに、ぼんやりしてるし。上の空っていうか、心ここにあらずっていうか。…なんか魂、さまよってるっていうか…」

今度は僕が笑った。

「魂、さまよってるって。…本当にその通りでした。笑えますよね」
「…どうした?お前、また例の夢にうなされたか?」

起き上がって、僕は頷いた。

「先生、僕は先生があの花魁かと思ってたんです」

宮村は、笑った。

「違ったのか?」
「はい、違いました。あの花魁は、僕だったんですね。自分が過去世(むかし)、花魁だったなんて驚きましたよ。でも、もっと驚いたのは、身請けしてくれるはずの男です。あれは、先生でしょう?」

宮村は、何も言わなかった。それが、返事だと思った。

「でも、僕は身請けされなかった。身請けされる前に、その男は殺されてしまったから。僕の客の一人に恨まれて」
「なんだ、俺。夢の中の花魁にほれっちゃたか?報われない恋だねえ」

きっと僕はおかしなことを言っている。現実離れした奇妙な夢の話の続きを。かつてあったかもしれない哀しい過去世話(むかしばなし)を…。

宮村は少し面倒臭そうに、語りだした。

「お前の夢の話に付き合うなら、その男は花魁にこう言いたかったんじゃないか。『俺も幸せだった。お前は何度も言ってくれたのに、俺はそれを伝えられなかった。すまない。俺も本当に幸せだったよ』…なあ、これで満足か?」

― わっちは幸せでありんす。ほんでありんすよ ―
― お前を必ず身請けするから ―
― いつまでも一緒。約束でありんすよ ―

過去世が、感情の波が、押し寄せる。僕はどうしてしまったのだろう。これは単なる、過去世話(むかしばなし)だ。そうに決まっている。でも、涙があふれた。

先生が近づいてきて、静かに僕の肩を抱いてくれた。夢の中で、男の肩にもたれていたことを思い出す。僕はもうそうすることができない。それを思うと胸が痛んだ。

「もう少し寝てろよ。そろそろお前の彼女が迎えに来るから」
「だから、違うって。早川さんは僕の彼女じゃないですよ」
「早川には、夢の話はしねえから安心しな」

宮村は僕から離れ、窓を開けた。優しい春風が宮村の前髪を揺らしている。額の美しさに、目を奪われる。

「先生?」
「ん?」
「今まで本当にありがとうございました」

僕がそう言うと、宮村はあの笑顔を見せてくれた。僕の心は一気に華いだ。…そうか。だから、花魁もあんな華やかな笑顔をしていたのだ。でも、それは過去世話(むかしばなし)…。僕らの別れの時が迫っていた。

「堀君、大丈夫?」

保健室のドアが叩かれ、早川さんが入ってきた。

「卒業式終わったから、一緒に帰ろうって…あ!私、堀君のバッグを持ってくるの忘れちゃった!」
「いいよいいよ。いつもごめんね。僕、自分でとって来るから」

そう言って、早川さんに涙が見えないように僕は慌てて保健室を飛び出した。

   *

過去世が、押し寄せる。

人の記憶のさらに奥底。根深く、根強く、巣食う過去世がある。

僕は、過去世(むかし)、花魁だった。






…そう。

私は、それを知っている。

だって、あなたの一番近くにいたのは私だから…。

   *

「ちゃっかりしてるなあ、早川は。わざとバッグ持ってくるの忘れやがって。でも、これで本当に良かったのか?」
「うん。先生が雰囲気、似てて助かりました。ありがとうございました」
「良いのか、真実を伝えなくて。…本当はお前がその身請けする男だったんだろう?」

私は笑って言った。

「先生は前世とか過去世とか、信じますか?― もしあったとして。私、堀君にはそういうの縛られてほしくないんです。彼は過去世(むかし)、ずっと自由じゃなかったから。外の世界を、もっともっと知ってほしい。それに私も、誰かにまた恨まれて殺されたくないし…」

同じ運命がめぐって来るかもしれない。一緒にいられず、約束を果たせず、私はまた彼を泣かせてしまうかもしれない。

「それにね。本当に縁があるなら、ここで別れたとしてもまたどこかで何かあると思うんです。そのくらいの気持ちでいいかなって」
「お前は堀が大好きなんだな」
「先生が真面目な顔して言わないで下さい、そういうこと」

なんだか顔が熱くなった。

「カワイイなあ、早川は。先生がなぐさめてやろう!卒業おめでとう!」
「もう。なぐさめる気なんて全然ないんだからー!」

でも、先生の笑顔に密かに救われてたと思う。だって、過去世(むかし)の自分が笑っているような気がしたから。大丈夫。きっともう後悔はない。

   *

「また金平糖?」

行きつけの駄菓子屋に着くと、堀君はやっぱりそれを手にした。

「最後の駄菓子屋だから、堀君が選ぶっていってくれたのに…結局、また金平糖なんだね」
「早川さんのお気に入りなんでしょう。キラキラしてきれいで好きって言ってなかった?」
「ただの砂糖菓子じゃん?って言ってた人もいたけど?」
「う~ん、誰かなあ?」

とぼける彼がかわいかった。堀君がずっと背負っていた憂いのある影はもうない。きっと先生とのやりとりのおかげで過去世から解放されたんだろう。これで安心して別れることができる。私が一人満足していると、堀君が言った。

「覚えてないかもしれないけど、初めてここの駄菓子屋に来た時、金平糖を手にする早川さんがさ、凄い嬉しそうにしてたんだよね」
「え、そうだっけ?」
「僕が金平糖を持ってるのを見て、『それがいい』って飛びついてさ。ちょっと面白かった」

全然覚えてなかった。

「だからね、てっきり早川さんが金平糖を好きなんだってずっと思ってた。でも、少し違ったみたいだね?」
「…え?」
「きっと僕たちふたりが金平糖を好きだったんじゃないかな?」

― いつまでも一緒。約束でありんすよ ―

「忘れっぽくてごめんね。約束も思い出したよ。過去世(むかし)、いつも僕がもらってばかりだったから、今度は僕が金平糖をあげたかったんだ」

そう言って彼は私の手のひらにのせてくれた。きらきらした金平糖は、まるで私たちのこれからの未来の輝きだ。幸せは目の前…?そう言っているのだろうか?

「…先生とふたりで私を騙したの?」
「騙したのはお互い様だよね。大丈夫。心配いらないよ。きっと運命って変えられると思うんだ。だって、僕らには心強い味方がいるから」

彼が後ろを指差す。振り向くと、さっき別れたはずの人がそこにいた。

「宮村先生…」

先生は少し面倒臭そうに、語りだした。

「早川、お前のさっきの質問に付き合うなら、俺の答えはこうだ」

― 先生は前世とか過去世とか、信じますか?― 

「知らん!ただお前らの運命に巻き込まれるなんてまっぴらごめんだ!」

口ではそんなことを言って、ここに来てくれた。それが先生の本当の答え。

「…なあ、これで満足か?」

私は思わず抱きついてしまった。しっかり受け止めてくれる先生がいる。私は泣きたくなった。

「…先生、大好き!」
「こら、早川!抱きつくのも、告白するのも、相手が違うだろう?…ったく。堀、いいのか?今日の早川はカワイイから俺的にはちょっとアリだぞ」
「こら、先生!ちゃっかりギュッとしない!!ふたりとも離れてー」

と、堀君が間(あいだ)に入る。でも、その顔は笑っていた。忘れられない、あの華やかな笑顔で。

「それじゃ、保健室で僕の卒業式の続きをしましょうか。途中退場しちゃったんで」
「面倒くせーな。じゃあ、お前。一人で『仰げば尊し』を歌えよ?」
「先生が一人で『蛍の光』を歌ってくれるならいいですよ?」
「なんで俺が後輩なんだよ!」

笑い声が春風にのる。そうだね。堀君の言う通り、運命なんて変えられるかもしれない。目の前にいる、ふたりと一緒なら。そう思えることが、きっと大事なんだ。

「僕、卒業証書をきちんともらってないから、頼みますよ!」

あくまで卒業式の続きにこだわる彼に私と先生は同時に声を上げた。

「…やってもいいけど、今度は絶対倒れるなよ!」


=====================================

=影響を受けた作品のご紹介=

ここでは上の拙い物語がたぶん影響を受けたんじゃないかと思われる作品をご紹介します。 お時間や興味のある方はどうぞ~。

★ moumoon 『Evergreen』 × 潮見知佳『ゆかりズム』 ★

4月に物語を書けなくなってしまった時期があって、その時に手を付けてたのがたぶんこの物語。私が書けなくなるのはたいてい書くのが、物語の声を聞くのが怖くなるのが原因なんですけど、前回紹介したmoumoon さんの『Evergreen』を聞いていたら、創作意欲がわいて、再度挑戦することができました。なんだ。書いてみるとけっこう明るい話じゃないか。なんだなんだ。

① moumoon 『Evergreen』
曲によって全然雰囲気の違う彼ら。主題歌を担当した映画の映像も一緒にどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=YIQr41gUof8

② 潮見知佳『ゆかりズム』
美麗な絵だなと見る度、思います。少し不思議な世界観のお話を書くのがとてもうまい方。「過去世」と言う言葉はこの漫画で知ったんですけど、私の物語より断然すごいです。前世ものが好きな方は必見。後半に過去世が現世を寝食し始める場面があるんですけど、あれを文章でなんとか書けないものかと思い、今回この物語が生まれました。でも、結局書けずじまいだったな。
http://booklive.jp/feature/index/id/historycf


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コメント

rurubuさんがこのお話を書き上げてくださって、こうして目にすることができたことに感謝です。

お互いが出会ったことの意味がわかって(思い出して)、これからこの三人は絆を深めていくんだろうなあ。

前世・過去世についてのお話って、死ぬところから始まったり、それが前提で話が展開したりすることが多いので、いきなりそこからは書けなくなる、という気持ち、なんとなくわかります。

そういう過去があっての今の自分があると知ると、今の生き方について見方が変わってくるという点で、私はこのトピックに関してはプラスの方向に思うところがあって、結構語っちゃうかもしれません(^^;) 実は未完のプロットを一つ持っていて、うーん、書き上げるのはきっとずっと先。
けい│URL│11/04 09:30│編集
けいさんへ
いつもほんとうにありがとうございます!

> rurubuさんがこのお話を書き上げてくださって、こうして目にすることができたことに感謝です。お互いが出会ったことの意味がわかって(思い出して)、これからこの三人は絆を深めていくんだろうなあ。

そんな風に言って頂いて、とても嬉しいです。ありがとうございます。怖がらず、書いてよかったなあ(涙)。三人はこれからいろいろなことがあるかもしれませんが、今よりもっと仲良くなっていくんだと思います。先生も高校生と精神年齢、変わらなそうですし。楽しくやっていけるんじゃないかなと^^

> 前世・過去世についてのお話って、死ぬところから始まったり、それが前提で話が展開したりすることが多いので、いきなりそこからは書けなくなる、という気持ち、なんとなくわかります。そういう過去があっての今の自分があると知ると、今の生き方について見方が変わってくるという点で、私はこのトピックに関してはプラスの方向に思うところがあって、結構語っちゃうかもしれません(^^;)

そそそ、そうなんですよね。私も最初書くときに、声を聞くときになんとなく予感みたいなものは感じることがあるんです。これはハッピーエンドかそうじゃないのかと言うのが、なんとなく。(全く分からないのもあるんですが)今回のこれは嫌な予感しかしなくて。でも、明るく終わって良かったです。書いたことで運命の考え方も自分自身の見方も少し変わった気がします。

けいさんのあつい語り、いいですね! 未完のプロットも超気になります!!いつかお披露目される日がくることを楽しみにしていますね。でも、もちろんご無理はなさらないように。けいさんのペースが一番ですので^^
rurubu1001│URL│11/04 20:41│編集
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