春の早朝、この公園を自転車で突っ切るときの爽快感はたまらない。

 朝の桜はちょっと秘密めいた透明感があって、空の青も、木々の緑も、池の水面も、空気の色と重なって洗練されている。新しい一日を告げようとする太陽の光りのサインに、この街がいっしんにこたえようとしているのだ。その中を僕は自転車で颯爽と駆け抜けていく。本当だったら、しっかりかみしめて歩くべきところなのかもしれない。でも、僕は贅沢にもこうやってあっさりと通り過ぎようとする。   

 深夜のコンビニバイトを終えて、僕は一人暮らしのアパートに戻る途中だった。眠たげでぼんやりとした頭に、太陽の眩しさはさすがに堪えたけど、この井の頭公園を通る時だけはなぜか違った。無性に頭が冴えてくるのだ。穏やかな気持ちで朝の光りを浴びることはやけに神聖で、どこかで眠っている感覚を呼び覚まされるような不思議な心地よさがあった。

 …もうこの街に住んで二年が経つのか。

 ふとそんなことを考えていた。僕は大学入学を機に上京をして、大学最寄り駅だったこの吉祥寺に住み始めたのだ。最初は新宿にも渋谷にも電車一本で行ける交通の便に惹かれたものだったけど、案外住んでみれば吉祥寺で何でもそろってしまうし、この街を出る必要などほとんどなかった。まあ、一つだけ困ったことがあるなら、それは故郷の友達が東京に遊びに来たときなんかで、この街以外よく知らない僕は都内観光の案内には全く役立たないことだ。逆に東京によく遊びに来る友達の方が案内役にはうってつけだったりして、僕はしばし立場のない思いをするのだった。この街に、いい意味でも悪い意味でも僕は浸透しすぎたのかもしれない。

 無意識に自転車にブレーキをかけていた。キーッと甲高い音を立ててタイヤが止まる。足をペダルから外し、地面につける。バイトで立ちっぱなしだった足のだるさに今更ながら驚いた。疲れてるんだな、と思った。こんなに頭は冴えてんのに…。本当はすぐにでもうちに帰って布団に転がるべきところを僕はそのまま自転車を手で押し、近くのベンチの脇に置いた。そして、ひんやりとしたそのベンチの上に腰掛けていた。

 …二年経って、なんか変わったもんかな、俺。

 伸びをしながら見上げると、木々の隙間から淡い光りがあふれていた。満開を過ぎ始めた桜が、少しずつ風に運ばれていく。その姿にいつの間にか見とれている自分がいた。やっぱり朝の桜は特別だった。昼や夜にはないものが目の前に広がっているのだ。ずっと見つめていると、なんだか吸い込まれそうになった。

 ――ガシャ。

 そんな桜にすっかり酔いしれていたものだから、その奇妙な音が聴こえたとき、僕はつい慌ててしまった。人気のない辺りを見回してみる。案の定、誰の姿もなかった。まだ散歩するには早すぎる時間だ。なんだよ、気のせいか…。

 ――ガシャ。ジー。

 でも、その音は確かに聞こえた。そして、

 ――ガシャ。ジー。ガシャ。ジー。… 

こう何度も響き渡ったのだった。

 ――ガシャ。ジー。ガシャ。ジー。… 

…なんだかガンダムが歩くみたいな音だな。

あんまりにも目の前の情景とは違和感がありすぎて、僕はなんとなく昔テレビで見た懐かしのヒーローを思い出した。

 ――ガシャ。ジー。ガシャン。ガシャン、ガシャッガシャッガシャッ!

今までとは少し調子が変わった音がしたと思ったら、次の瞬間、別の音―声―がはっきりと聞こえてきた。

「はー?なんで今、壊れんの!」

乱暴な物言いに驚いて、飛び上がる。僕は声の主を懸命に探した。

「今が一番のチャンスなのに…」

視線を上げる。その声は、どうも隣の桜の木からのようだった。僕は恐る恐る、その木に近づいてみた。まさか桜がしゃべっているというわけではないだろう…と信じて、ゆっくりと見上げてみる。

「―あ」

すると僕の存在に気づいたその声の主は、なんとも間抜けな声をあげた。そして困ったことに、それから今までに見たことのない巨大な桜の花びらを僕めがけて落としてきたのだった。

 ――ガシャン、ガン、ガシャーン!!

気がついたときには、さっきのベンチに横になっていた。日はもっと高く上っていて木漏れ日から覗く光りは強く、辺りも少しずつ活気づき始めていた。近くで犬を連れて歩く老人の姿が見える。池では鴨が群れをなしているのか、元気よく鳴く声がした。

 …俺、一体どうしたんだっけ…?

思考が動き出した途端、急に頭がズキズキと痛み出した。思わずうめき声を上げる。額に触れようとすると、冷たい感触があった。濡れたハンドタオルだった。そう言えば、桜を見上げたら、何かが落ちて来たんだよな…。

「あ、気がついた!」

いきなり誰かが僕の視界を遮った。目を擦ってよく見ると、知らない女の顔が僕を見下ろしていた。

「え?誰……ですか?」

混乱している僕の問いに、彼女は大きな声で笑った。

「あはは!確かに、そうよね。あ、私はさっきそこの桜の木に登って撮影していた者だけど。いきなり君が現れたから、びっくりしてカメラ落としちゃってさー。本当にごめん。痛かった?」

そう言って自分のカメラを見せて、額を指差す。なるほどやっと理解した。僕の頭痛の原因は、そいつか。

「でも、当たってくれたおかげで、壊れたカメラが復活したみたいでさ。調子が良くなったんだよね。しかも、頭に当たった後になぜか君がキャッチしてくれてたから、カメラは運良く無傷だったし。サンキュー」
「……はあ」

 …にしても、やっぱりものすごく痛かったんですけど!とは、言い返せなかった。彼女が本当に喜んでいるのは見ていてわかったし、それに痛みを差し引いても、目の前の彼女はメチャメチャ可愛かったのだった。
少し日本人離れした顔立ちにはっきりとした目鼻が映え、ぬけるような白い肌に長い睫毛が、サッと影を落としている。なんとなくさっきの木漏れ日を思わせた。隙間から覗く笑顔が、ただ眩しかった。

「おーい、大丈夫?生きてるー?」
「…あ、はい」

頭痛が心臓の鼓動に徐々に重なりあっていく。僕はまだその理由をよくわかっていなかった。

「それにしても、でかいカメラというか」
「あー、これ?昔のカメラだからね。アンティークって言うの?」

 僕に直撃したらしいそのカメラは、見たことがないデザインをしていた。今主流になっているデジタルカメラとは比べ物にならないほど大きい。彼女の両手におさまらないのだ。金属のごついボディーには茶色の革が貼ってあって、どことなくレトロなシロモノだった。

「確かによく落としそうだな」
「さっきは、たまたま。普段はこうやって持ち運んでる」

 彼女はそう言うと、僕が何度も耳にしていたあのガシャン、ガシャン…という奇妙な音を立て始めた。すると、カメラが簡単に姿を変えていく。飛び出していた家の屋根のような部分がうまいこと下の土台におさまって、ただの長方形の箱になってしまったのだ。まじまじと見つめていた僕が面白かったのか、彼女は逆に今度は組み立てて見せる、さっきのかたちに戻す。ガシャン、ガシャン。

「…すげー」
「だろー?」
「やばい。本当にガンダムみたいだ…」
「は?」

彼女は、ぽかんとしていた。それから、かたちのいい眉をしかめた。

「…ガンダムって…もしや、アムロとかシャーとかの、ガンダム?」

僕は頷くと、彼女は吹き出した。

「えー、それはなんかショックだなー」

とは言いつつ、腹を抱えて楽しそうに笑っていた。そのひきつけられる笑顔に、気づけば僕もつられて笑ってしまっていた。公園に差し込む日がふと緩む。いつの間にか散歩途中の人も立ち止まっていて、僕らを見て微笑んでいた。なんだか不思議な朝だった。

「そうだ。お詫びにプレゼント」

彼女は自分の空色のバックから何かを取り出し、僕に差し出した。受け取ると、それは一枚の写真だった。

「…ポラロイド?」
「そう。復活を遂げた、このカメラで撮った一枚」

そこには僕の好きな朝の桜がいいアングルにおさまっていた。なぜか少し色あせたような懐かしい空の青。それをバックに、あの桜の透明感が申し分なく際立っていた。とてもいい写真だった。

「もしやプロのカメラマン…とか?」

彼女は笑った。

「まさか!」
「え、でも…」
「素人だし。しがない一般人だし。ただそうだなー。いいと思ったものが、ホンモノかどうか確かめたいだけっていうか…」
「?」
「ほら、お祭りっぽいものをさ。ただ探してるだけよ」
「…祭り?」

うまく理解ができないでいる僕に、彼女は即座にカメラを向けた。

 ――ガシャ。

 不意をつかれたものだから、変な顔をしていたに違いない。思わず僕は彼女を睨むと、その表情はニヤリとしたものだった。やられたと思った。しかも、彼女の方が一枚上手だった。僕の写真はカメラから出てこなかったのだ。ただかわりにガンダムはすかした音を出しただけだった。

「あ、フィルムが終わっちゃったんだ、残念」

 最初から僕を撮る気などなかったのだろう。その言葉の裏に隠された本音に、僕は少し複雑になった。答えをはぐらかされたのか、それとも、単に僕には興味がないと伝えたかったのか…。

「まぁ、また次の機会があればね」

僕の思いとはよそに、彼女はなんとも愉快そうだった。

その時だ。

――今何で曖昧な返事を返したの。

いきなり音楽が響き渡った。

――何故君はいつでもそんなに輝いてるの。

新たな音の出現に、今度慌てたのは彼女の方だった。

「やば!時間だ」

どうやら時間になったら鳴るように、携帯のアラームのセットをしていたらしい。彼女は自分のバックの中を必死に探っていた。なんとなくその間に僕は記憶を辿っていた。流れる音楽は、どこか聴き覚えがあったからだ。悔しいことに、そういうときに限って名前がなかなか出てこない。確かメガネをかけた男が歌っていた。けっこういいな、と思っていたのに…。頭痛がいやらしく邪魔をしているようだった。やっと携帯電話を見つけ出した彼女は、安堵して音楽を止めた。

「そろそろ私、行かないと」
「え?」
「カメラ、サンキュ。それじゃあね」

 そんな別れ際の一瞬だった。
僕は彼女から目が離せなくなったのだ。それは簡単に見落とせそうな些細な発見だったのかもしれない。彼女が僕に向けた完璧な笑顔―それはとてつもなく鮮烈で強烈だった。彼女の美点すべてが見事に集結してしまっていた。あろうことか、僕の好きな朝の桜の中で。

彼女はそんな僕を気にもとめず、手を振って行ってしまった。気づいた時には、その華奢な背中をぼんやりと僕は見送っていた。そして、姿が見えなくなってからしばらくして、僕はどうしようもなく大切なものを逃したことに気がついた。

「…何やってんだ、俺は」

情けなく一人呟いた。

「やっぱり全然変わってなんかなかった…」

 何かの始まりだったかもしれないという予感を胸に抱いた時には、もう手遅れだったりするのだ。また性懲りもなく、波のように押し寄せてくる。昔から何度も味わってきたはずの胸の痛みが…。どうして始まる前に終わってしまったというだけで、こうも苦い気持ちになるのだろう。

 でも、それは一時だった。この朝の光りの中で、やがて痛みは消えていくのだ。家に戻り、すぐさま眠りにつけば、なんだ。夢だったのか、とあっさり片付けられることも知っている。

空を見上げた。視界の端で桜の白い影がちらつく。僕はいつの間にか彼女が残したポラロイドを見つめていた。

――ただ、いいと思ったものが、ホンモノかどうか確かめたいだけ

木漏れ日。あの完璧だった一瞬。

「…頭、いてー」

 自分のシュールな声に力が抜けてベンチにへなへなと腰を下ろした。頭痛の追い討ちは、なんとも厄介だった。さらに困ったことに、僕の隣には彼女の気配がまだ残っていた。ベンチの上には、彼女に忘れられた濡れたハンドタオルがあった。指先で軽く触れる。それは、ひんやりとまだ冷たかった。

 ポラロイド。頭の傷の疼き。ハンドタオル。彼女が残していったそれらが今ここにあって、自分のもとに確かにあるということ…。想像してみた。なんてことはない。それだけで充分なのだ。簡単に忘れられるわけがなかった。絶対に思い出すに違いなかった。あのアンティークのカメラも、きっと詳しく調べてしまうに違いなかった。ため息をついた。いい加減、腹をくくった。

 明日もう一度ここで立ち止まってみようと思った。彼女とまたあえるかどうかはわからない。でも、自分の中で何かが少し変わるのかもしれなかった。

「朝だな。きっと、朝のせいだ。それと桜と…」

 ――翼が生えた。

耳に残る、あの音楽も。

日はもっともっと高く上り、優雅に僕を見下ろしていた。

 新しい朝は、まだ始まったばかりだった。



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=影響を受けた作品のご紹介=
ここでは上の拙い物語がたぶん影響を受けたんじゃないかと思われる作品をご紹介します。 お時間や興味のある方はどうぞ~。


★ くるり『ワンダーフォーゲル』 × くるり『ばらの花』 ★

ある日、大好きな吉祥寺を舞台に物語を書きたい思いました。そのためにまず吉祥寺のテーマソングを見つけないと!友人と夜通し遊びほうけて、朝になって白んでいく吉祥寺の街を歩いていると、ふと彼らの音楽が聞こえました。歌のように、失恋から立ち直るまでの話を書こうかな。…そんなふうに、生まれた物語です。

友人に「朝の桜の物語を!」とリクエストされて書いた物語。なんとなく私の中でカメラ女子のモデルは土屋アンナさんでした。ちなみにポラロイドカメラはSX-70がモデル。

くるり『ワンダーフォーゲル』
http://www.youtube.com/watch?v=I_PndY44ROg
くるり『ばらの花』
http://www.youtube.com/watch?v=fpjIsylnvU8
くるり『ばらの花・ワンダーフォーゲル・ロックンロール』
http://www.youtube.com/watch?v=Ic3yrHXiBYQ

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コメント

わあ。素敵な朝。素敵な出会い。
アンティークなポラロイドカメラが、あイタタ。
桜の花びらっすか、それ。

ふっと出会う人から、これあげる、ってもらうもの、あるんですよね。どうも、みたいな。
ポラロイド、宝箱行きですかね。
てか、ハンドタオル、返せるかな。

大学生の春、シュールです。

けい│URL│08/19 18:31│編集
Re: タイトルなし
>けいさん

いつも本当にありがとうございます!

アンティークなポラロイドカメラはSX-70っていうのをモデルにしました。
何気ない出会いが大切なものになったりってきっとありますよね。
彼の場合も、宝箱にたぶん直行だと思います^^
rurubu1001│URL│08/19 21:52│編集

ああ~、素敵だなあ。爽やかだなあ。こういう出会い!
rurubuさんの描かれる恋愛って本当にピュアで好きです。
昔に戻れるんですよね。
そして年甲斐もなく自分もまた恋をしたくなってしまうんですよ。

そしてそれが無理なんで小説で表現したくなるという・・・。笑。
ヒロハル│URL│02/11 01:02│編集
ヒロハルさんへ
コメントありがとうございます!

> ああ~、素敵だなあ。爽やかだなあ。こういう出会い!rurubuさんの描かれる恋愛って本当にピュアで好きです。昔に戻れるんですよね。そして年甲斐もなく自分もまた恋をしたくなってしまうんですよ。そしてそれが無理なんで小説で表現したくなるという・・・。笑。

ありがとうございます!そんなそんな恐縮&光栄です><とても嬉しい感想をありがとうございます^^彼らみたいな青い話が好きなんですよね、昔から。こんな物語ですが、ヒロハルさんの素敵な物語の原動力になれたら光栄です。(恐れ多い^^)
rurubu1001│URL│02/11 18:20│編集

ポラロイドカメラ、懐かしいですね。今となっては…・
でも、昔、海外旅行に出かける時、カメラを持って行くとき何を持って行くかという話をしていて、ある人が「ポラロイドカメラ、なぜなら一緒に写真を撮った人にそのまま差し上げられるから」と言っているのを聞いたことがあって、なるほど思いました。
今のようにデジカメになって、データには出来て確認はできるけれど、プリンターを持ち歩くことはないし、しかもすれ違っただけの人にわざわざ後から送ることはないし…・・
フィルムが無くなってしまったら役立たずの無骨な器械だけど、あの無骨さがいいのですよね。音も、大きさも、いかにも器械って感じの金属感も……
「お祭りっぽいもの」……これ分かる気がします。ルーチンワークみたいなモノトーンの毎日を楽しくするのは、その当たり前を違う側面から見た「お祭りっぽさ」かも。
それを探して歩いている、この女性が素敵ですね。確かに春が訪れそうです(*^_^*)
大海彩洋│URL│02/22 11:25│編集
大海彩洋さんへ
コメントありがとうございます!

> ポラロイドカメラ、懐かしいですね。今となっては…でも、昔、海外旅行に出かける時、カメラを持って行くとき何を持って行くかという話をしていて、ある人が「ポラロイドカメラ、なぜなら一緒に写真を撮った人にそのまま差し上げられるから」と言っているのを聞いたことがあって、なるほど思いました。今のようにデジカメになって、データには出来て確認はできるけれど、プリンターを持ち歩くことはないし、しかもすれ違っただけの人にわざわざ後から送ることはないし…フィルムが無くなってしまったら役立たずの無骨な器械だけど、あの無骨さがいいのですよね。音も、大きさも、いかにも器械って感じの金属感も……

懐かしいですよね、ポラロイドカメラ。確かに!海外旅行などその場で出会えた方にプレゼントができるというのすごく良いですよね。ポラロイドならではの利点です!!今回のこのカメラは私が持っているSX-70というポラロイドカメラがモデルなんですが、古すぎてフィルムの生産が終わってしまったもので、そこらへんがまた悲しかったり…。本当にただのアンティークになってしまっています…。
SX-70
http://www.sx70.co.jp/shopdetail/000000003549/001/001/X/page1/recommend/

> 「お祭りっぽいもの」……これ分かる気がします。ルーチンワークみたいなモノトーンの毎日を楽しくするのは、その当たり前を違う側面から見た「お祭りっぽさ」かも。それを探して歩いている、この女性が素敵ですね。確かに春が訪れそうです(*^_^*)

おお!「お祭りっぽいもの」わかって頂きありがとうございます!嬉しいです^^カメラを持っていると、無意識に面白そうなものを探していたりするんですよね。そういうのが素敵だなあと思って、この女の子が登場したんだと思います。(確か他の『ワンダーフォーゲル』シリーズにも共通してそのことについて語っている場面があったかもしれません。これを書いていた時の私の思考の共通点だったのかな)

好きなんですよね、カメラ女子。でも、まだデジカメじゃないカメラを持っている子には遭遇したことないんですが…。
rurubu1001│URL│02/22 20:33│編集

ここから…

何かの始まりだったかもしれないという予感を胸に抱いた時には、もう手遅れだったりするのだ。
 ………
木漏れ日。あの完璧だった一瞬。

…ここまでは、ホント見事のひと言!

とくに、“木漏れ日。あの完璧だった一瞬。”はキレがありますねー。
rurubu1001さんて、もしかしてコピーライターだったりします?(笑)


思ったのは。
rurubu1001さんの創作のルーツって、誰(何?)なんです?
私、村上春樹って読んだことないんですけど、もしかしたら村上春樹ってこんな感じなのかなーって思っちゃったり(笑)

ま、ほかのお話を読めば、最後にいろいろ書いてあるんでしょうけどね(笑)
とはいえ。
ここはちょっと、好きな作家とか本とか。
はたまた、映画とか、ぜひ教えて欲しいなー(笑)
(ちなみに、音楽の方は、なんとなーく好みがわかってきたかな?笑)
ひゃく│URL│03/30 11:37│編集
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